makitusoraのブログ

森の中の生活

施設へ

イメージ 1

1年に1度ボランティアで田川寿美さんが歌を施設に運んでくれる。
二人で出かける。義母は嬉しさですっかり赤ちゃんがえり、歌どころではない、二人に抱かれて死にたいとか、いろいろ無理を言う、途中で部屋に帰る。声の大きさから、まだ大丈夫だろう?
でも、文句のことば中にも、ありがとう、世話かけるなあ、との言葉がいつもより多く感じられるのが少し気がかりで帰ってきました。