今朝の出来事、自治会の印刷をしていたら、ブルーのインクの交換の知らせ、支持とおりに交換したら、インクの残量がありません交換してください、の支持・・
可笑しい、新しいのに変えたばかりなのに何故、もう１度やってみても同じ支持、しまった古いの入れたかなと、思い、ゴミ箱のを拾い、はかりにかけて重さで新しいのを確認、押し込み方がいけないのかなあ、思いっきり押し込んでみる。でもだめ。昨日の寒さでインクが固まったのかなあ？。窓辺で温めてみる、おじさんには、「お前のやり方が間違ってるんだ」といわれるし、急がせられるし、少しムッ・・・
囲炉裏の部屋でコーヒで気分転換、・・・温まった、インクをさらに爪楊枝でつついて入れた見ても、インクの残量がありませんのメーセージ、これはおかしい、専門家に頼まなくては・・・・
と。そのときインクの残量がありませんの×印がついたのはピンクではないか・・・
疑問が解けた、ブルーのインク交換して、インクの充電しているうちにピンクも無くなったのである・
それからあわててコーナンへ自動車を走らせる・・・・
無事印刷が出来ました。
(歳で注意力が足りないのかなあ、今まで、プリンターではいろいろあったので、いろんな頭が働いてしまって、初歩的なミスに気がつかなかったのかなあ？・・・まずチェックは初歩的なことからだね）
