愛知県豊川市にあった軍需工場で空襲の犠牲になった県内の女性らを慰霊する集いが、７日に金沢市内で開かれました。「豊川海軍工廠」は終戦直前の１９４５年８月７日アメリカ軍の空襲を受け、およそ２５００人が死亡。石川県から徴用されていた女子挺身隊員５２人も犠牲になりました。元隊員らは戦後「殉難おとめの像」を卯辰山公園に建立し、毎年慰霊を続けています。７日は金沢市に住む元隊員の西村八重子さんや元隊員の家族らが花を手向け、黙とうしました。元隊員の家族らは、慰霊を通じて戦争の悲惨さを伝えていきたいと話していました。
ネットで毎年お盆の季節には私のおばさん西(現在９７歳）が新聞記事になってるので、おばさんはとても元気なのを知りホッとしている、私です。
おばさんからいつも元気をもらって生きています。子供のころは夏休み同い年のいとこがいましたので、遊びに行ってお世話になりました。
