李鵬さんから「中国ペンと日本ペンは日本ペンのほうが威力のボールが打てる」
とのこと「私もそう思っていました」と。
李鵬さんは裏と表ソフトラバーとも言ってられた。
李さんとのダブルスの試合を見ていただき、下切れサーブを出すと相手はほとんどミスってるとアドバイスを受けた。でも3対1で負けた。「本当は3対0で勝てる試合だった」とのこと。考えるとこちらの実力が上こちらが実力を出し切れなかったと理解した。うれしいような残念のような。アドバイスに嬉しくなりました。
毎日休まず練習する気合がわいてきた日でした。♪♪