makitusoraのブログ

森の中の生活

料理 豆腐の作りかた

1.大豆をよくあらい、一晩(ひとばん)水につけておく。(冬は1日つけておく)
2.大豆がじゅうぶん水を吸(す)ったら、5~6倍の水をくわえ、ミキサーですりつぶす。
3.なべにうつして水をさらに2~3倍くわえて煮(に)る。底がこげないようにかき混(ま)ぜながら煮立(にた)てて一度火をとめる。そのあと弱火で8分くらい煮る。
4.火をとめ、さらしの布袋(ぬのぶくろ)にいれてしぼり、豆乳(とうにゅう)とおからにわける。
5.豆乳の温度(おんど)が70~80度にさがったら、にがりをいれる。にがりは大豆の重さの5%。にがりを水にといて、豆乳にかきまぜながらいれると、かたまってくる。
6.ザルに布をしいて、豆乳のうわずみをすてて、下にしずんだものを流(なが)しこむ。
7.水分が流れ出たら重石(おもし)をのせ、かたまったらできあがり。

農林水産省のページから

 

 

むかしの思い出話 刺し芽用のアジサイをネット販売するにあたり。品種登録されているかどうかを直接農林水産省へ電話をかけたとき、私のようなおばあさんにとても親切にわかりやすく答えていただきびっくりしました。

外国の珍しい品種でも日本で登録されていない場合は販売可だったと思う。

加茂アジサイ。サカタの種へも電話で道の駅へ出荷してもいいですかと電話したら、

おばあさんが道の駅販売ぐらいでしたらかまいませんと言ってくださった。

皆さんおばあさんにはとても親切感謝です。